「東京ゲームショウ(TGS)」の大学出展ブースにて展示した、プレイヤーの身体的な動きをゲーム内に直接反映させる体感型インタラクティブゲームです。
スマートフォンのカメラ映像からMediaPipeを用いて骨格・姿勢推定を行い、ローカルホスト経由でUnityとリアルタイム連携。プレイヤーの実際の動きをゲーム内の影としてシームレスに処理・投影するシステムを構築しました。
- イベント: 東京ゲームショウ (TGS) - 日曜日 大学出展ブースの内の一区画
- 集客と反響: ブースには確実に100名以上の方に足を止めていただき、用意していた名刺100枚がすべて無くなるほどの大盛況となりました。
- ユーザー体験の創出: グループで来場された方のうち代表者(1〜2名)にプレイしていただき、その様子を周囲の友人が見て一緒に盛り上がるといった、展示ブースとして理想的な波及効果を生み出すことができました。初見でも詳しい説明は不要で直感的に遊べるゲーム設計により、1日の展示期間中に複数回リピートして遊んでくださる来場者も多数いらっしゃいました。
- ゲームエンジン: Unity (C#)
- トラッキング・姿勢推定: MediaPipe
- 入力デバイス: スマートフォンカメラ
- 通信・アーキテクチャ: ローカルホストを用いたデータ通信(姿勢データのリアルタイム連携)
- リアルタイム連携: MediaPipeで取得したカメラからのトラッキングデータをUnityへ送信し、ゲーム内のキャラクター影の挙動としてリアルタイムに反映させるための処理を行っています。
- 専用機材不要のインタラクション: 高価なVR/AR機材や専用のモーショントラッカーを使用せず、身近なスマートフォンのカメラのみで全身を使ったインタラクティブ体験を実現しました。これにより、展示会場のような不特定多数が訪れる環境下でも、機材トラブルを防ぎ、高い回転率を達成しました。